企画展

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企画展
会期/2022年09月03日~2022年10月10日
源平三昧 ~中近世絵画に見る源氏と平氏の興亡

【「曽我物語図屏風」鳥取県指定保護文化財指定記念】
――祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり、沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす(『平家物語』冒頭句)――
 大河ドラマの影響で、改めてクローズアップされた源平争乱。覇権をめぐる骨肉の争いで、平氏は滅亡、源氏は再興を果たしました。その様子を戒(いまし)めとともに記したのが『平家物語』。琵琶法師による語りで庶民に浸透し、絵画や浄瑠璃などで具象化もされました。
 本企画展では、この平家物語の1シーンを描いた鳥取藩絵師・根本幽峨の傑作の1つ「平家物語 宇治川先陣・弓流図屏風」をはじめ、鳥取県指定保護文化財に新たに指定された国内最古級の「曽我物語図屏風」(土佐光吉)など、源平にまつわる絵画の数々を展示します。